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INFORMATION

1次募集(第1回・第2回ピッチイベント)の募集を開始しました!

「東京都DX社会実装プロジェクト」はスタートアップが開発した優れたDXに資する製品やサービスの普及・実装に向け、ピッチイベントを通じた大企業等民間企業とのマッチング機会を創出し、製品などの導入をサポートすることによって、DXの社会実装を実現していきます。
本日7月4日(月)より、ピッチイベントの第1回・第2回に登壇を希望するスタートアップの募集を開始しますので、お知らせいたします。

※ 「民間企業の課題・ニーズの一例」について
募集DXテーマの選定に際し事前に行った民間企業へのヒアリング調査で上がったDXに関する課題感やニーズについて整理したものです。民間企業の現状を把握する参考資料として、内容ご参照いただけますと幸いです。
「DX課題・ニーズの一例」は例示情報であり、記載している課題・ニーズに合致した製品・サービスがなければ本事業への応募ができないということではございません。あくまで一例としてお示ししているものになります。

募集テーマ

第1回ピッチイベント
テーマ「小売DX」

顧客及び社内行動データの可視化

(製品・サービス例)

カスタマージャーニー可視化ツール、顧客データ連携ツールなど

(ニーズ・課題)
  • 「どのような接点・お客様のニーズ」に対して「社内の誰」が「何(商品・手段)をどのように提案したか」という一連の顧客と社内の対応行動を把握するため、"顧客及び社内行動データ"として可視化できるようにしたい。
  • 現状では、SNSやハウスカード、メールマガジン等の顧客接点からデータを部分的に収集しているものの、上記一連の行動把握に必要な情報が一元化されておらず、可視化を十分に果たせていない。

顧客及び社内行動データの蓄積と活用

(製品・サービス例)

小売向け統計・分析ツール、データアナリティクスプラットフォームなど

(ニーズ・課題)
  • "顧客及び社内行動データ"を蓄積し、データから読み取れる傾向値を効果的・効率的に分析し、現場の業務改善・提案の精度向上に繋げていきたい。
  • 現状では、お客様の声や相談内容・日報といった情報を収集し社内にお役立ち情報として展開しているに留まっており、行動データと絡めた分析が十分に実施できていない。

顧客への提供価値情報の外部拡散と認知拡大

(製品・サービス例)

デジタルマーケティングツール、コンテンツマーケティングツールなど

(ニーズ・課題)
  • 有人対応の強みをアピールするため、当社の接客の中から生まれた「思いもよらない提案」による顧客の感動体験を外部へ発信し、ファンを増やす取組みに注力していきたい。
  • 現状ではSNS等で企業からの一方向の顧客コミュニケーションに留まっているため、当社の接客から生まれた顧客の感動体験の外部拡散が十分に実施できていない。

第2回ピッチイベント
テーマ「業務の省人化・自動化」

住生活関連サービス業

  • コールセンター/サポートセンター業務において、繁忙期の受電率低下の解消や、顧客満足度の向上に繋げることができる、デジタルソリューションの活用が求められている。
  • 社内/社外からの問合せ対応数を削減するために、問合せ頻度が高い情報をとりまとめ、問合せ前に閲覧してもらうフローの構築が求められている。
  • 自社が有する様々なデータを集約・活用できていない。データ活用による新たなビジネスに繋げる取り組みに注力したい。

中古用品店業

  • データ活用が十分に行えていないため買い取った商品のデータ登録に時間を要している。
  • 蓄積してある膨大な社内の取引データを利活用することで作業を効率化したい。
  • 自社データのみならず他社の買取・販売情報を収集することで、最適な需要予測を行いたい。

輸送用機器製造業

  • スマートファクトリー(検査工程をデジタル化する等、生産システムの最適化を図りたい。また、営業部門と開発部門の連携を加速させたい。)
  • データ利活用(経営や生産・品質、人的資源等に関するデータを見える化・システム化し、データドリブン経営を実現させたい。)

不動産賃貸業

  • 紙文書の電子化(AI-OCRやRPAを活用することで、過去紙資料のデータ化や文書の検索向上に取り組みたい。)
  • リモートワーク時における電話応対環境の構築(オフィス出社時と同等の環境を提供したい。)
  • アナログ業務のデジタル化(紙による管理方法をシステム化したい。)会議室予約管理システム、無人受付システムなど

応募方法

本ウェブサイト(URL:https://dx-project.tokyo/)から、募集要領・応募資格をご一読いただき、エントリーシートに必要事項を記入のうえ、製品概要資料を添えて事務局メールアドレス(dx-project.tokyo@tohmatsu.co.jp)宛てに電子ファイルでご提出ください。

募集期間

1次募集:2022年7月29日(金)17時まで

審査方法

採択スタートアップの選定にあたっては、以下の審査基準に基づき、
① エントリーシート及び製品概要資料による書類審査
② 有識者によるピッチ・ヒアリング審査(オンラインでの実施を予定)
の二段階の審査を実施します。審査は、実現可能性・価値提供・熱意 / 意欲を重視して審査を行います。

②に進められる企業は①を通過した企業のうち、各テーマで審査結果が高い8社程度になります。
①を通過した企業はウェブサイト掲載企業として、事業ウェブサイトに掲載することで、民間企業との連携機会に繋がることが期待できます。

採択プロセス、本事業採択企業概念図

採択プロセス、本事業採択企業概念図

ピッチイベント視聴者の募集について

本事業では、ピッチイベントの視聴のみをご希望の方の申込も受付いたします。スタートアップのDXソリューション実装にご興味のある方ならどなたでも参加可能ですので、是非ご検討ください。
視聴者の申込開始は9月上旬を予定しております。申込開始時期になりましたら本ウェブサイトにてアナウンスいたします。

本プログラムについて

本プログラムでは、民間企業に対する本格導入を目指すスタートアップに対して、DX推進に関心の高い企業担当者と出会える機会を、ピッチイベントやネットワーキング機会を通して提供いたします。
ピッチイベントに関しては全4回実施を予定しており、2次募集に関しては9月からの公募を予定しております。

お問い合わせ先

DX社会実装プロジェクト運営事務局
dx-project.tokyo@tohmatsu.co.jp

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